『松本山雅あるある』という本が出ます

興文堂

2013年10月05日 21:11

気が付くともう10月。
すでに来年の手帳やカレンダーも並ぶ時期になってきました。

とはいっても山雅サポーターさんにとっては
今年はまだまだこれから!!!といった感覚でしょう。
残り試合で勝ち点を積み上げ 
大きな夢へ・・・と願ってますから

明日もがんばれ~~~ヽ(^o^)丿


このような本の出版情報が入ってきました
『松本山雅あるある』
著・松本太陽
TOブックスより出版  予価1050円(税込)
B6判160ページ(予定)
出版予定日11月15日

この出版社さんからはスポーツチームの<あるある本>が
いくつか出てますが サッカーでは浦和レッズが出版されているのみです。
J1のチームより J2松本山雅がピックアップされるという事実。

出版業界では松本における山雅の経済効果が
周知されているのかもしれません。
ありがたいことです。心より感謝です

TOブックス<あるある本>はこちら。


ご予約承りますのでお気軽にどうぞ<m(__)m>



以下出版社さんよりの紹介を引用します。

<内容紹介>

  J2屈指の熱量を誇る松本山雅。
  毎試合1万人を超す観客動員力はどこから来るのか?
  監督、選手、OBはもちろん、サポーター気質やスタジアム、
  松本という街にまつわるネタまで、同チームのすべてを
  カバーした「あるあるネタ」が1冊に!
  全240本のあるあるを怒涛の大放出!
  
 
 

  

   【収録あるある(一部抜粋)】

   ◆地元の居酒屋で飲むなら、何をおいても『山雅ビール』だ。
     山雅のユニフォームは緑。というわけで松本市近隣の居酒屋では
     「山雅ビール」の置いてある店が多い。
     その名の通り、緑色をしたビールなのだ。サポーターたるもの、
     試合に勝ったら祝勝会で飲み、負けたら残念会で飲もう!
  
  

   ◆「ミスター山雅は?」という質問で、誰の名をあげるかでサポーター歴がわかる。
     「ミスター山雅は?」という質問をすれば、複数の名前が飛び出すことは間違いない。
     柿本倫明ならばJFL昇格時の時代、あるいは矢畑智裕、小澤修一の名が出れば
     北信越リーグ2部時代からのサポーターだろう。




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