『松本山雅あるある』という本が出ます
気が付くともう10月。
すでに来年の手帳やカレンダーも並ぶ時期になってきました。
とはいっても山雅サポーターさんにとっては
今年はまだまだこれから!!!といった感覚でしょう。
残り試合で勝ち点を積み上げ
大きな夢へ・・・と願ってますから
明日もがんばれ~~~ヽ(^o^)丿
このような本の出版情報が入ってきました
『松本山雅あるある』
著・松本太陽
TOブックスより出版 予価1050円(税込)
B6判160ページ(予定)
出版予定日11月15日
この出版社さんからはスポーツチームの<あるある本>が
いくつか出てますが サッカーでは浦和レッズが出版されているのみです。
J1のチームより J2松本山雅がピックアップされるという事実。
出版業界では松本における山雅の経済効果が
周知されているのかもしれません。
ありがたいことです。心より感謝です
TOブックス<あるある本>はこちら。
ご予約承りますのでお気軽にどうぞ<m(__)m>
以下出版社さんよりの紹介を引用します。
<内容紹介>
J2屈指の熱量を誇る松本山雅。
毎試合1万人を超す観客動員力はどこから来るのか?
監督、選手、OBはもちろん、サポーター気質やスタジアム、
松本という街にまつわるネタまで、同チームのすべてを
カバーした「あるあるネタ」が1冊に!
全240本のあるあるを怒涛の大放出!
【収録あるある(一部抜粋)】
◆地元の居酒屋で飲むなら、何をおいても『山雅ビール』だ。
山雅のユニフォームは緑。というわけで松本市近隣の居酒屋では
「山雅ビール」の置いてある店が多い。
その名の通り、緑色をしたビールなのだ。サポーターたるもの、
試合に勝ったら祝勝会で飲み、負けたら残念会で飲もう!
◆「ミスター山雅は?」という質問で、誰の名をあげるかでサポーター歴がわかる。
「ミスター山雅は?」という質問をすれば、複数の名前が飛び出すことは間違いない。
柿本倫明ならばJFL昇格時の時代、あるいは矢畑智裕、小澤修一の名が出れば
北信越リーグ2部時代からのサポーターだろう。
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